Anker MagGo PlusとSlimの違いを比較!どっちが自分に合う?選び方をやさしく解説
「Ankerの薄型モバイルバッテリーが気になるけれど、PlusとSlimは何が違うの?」
「どちらも10,000mAhみたいだけれど、わざわざPlusを選ぶメリットはある?」
「できれば薄くて、持ち歩きやすいものを選びたい」
そんなふうに迷っている方も多いのではないでしょうか。
今回比較するのは、Ankerのマグネット式ワイヤレス充電対応モバイルバッテリー、
Anker Nano Power Bank (MagGo, Plus)
Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)
の2つです。
どちらも10,000mAhの容量を備え、Qi2による最大15Wのワイヤレス充電や、USB-Cから最大30Wでの出力に対応しています。厚さもどちらも約15mmなので、基本的な充電性能や薄さだけを見るとよく似ています。
一方、Plusには安全性を重視した電池や進化したバッテリーマネジメントシステムが採用されており、アプリからバッテリー状態を確認できるなど、Slimにはない特徴があります。
この記事では、Anker MagGo PlusとSlimの違いや共通点、充電性能、持ち運びやすさなどを、初めてモバイルバッテリーを選ぶ方にも分かりやすくご紹介します。
「私にはどちらが合っている?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
▼PlusとSlimの価格を見比べて、自分に合うモデルをチェックしてみてください
- Anker MagGo PlusとSlimの違いを比較
- 違い① バッテリーの安全設計
- 違い② バッテリー管理機能
- 違い③ 重さ
- 違い④ 価格
- Anker MagGo PlusとSlimの共通点
- Anker MagGo PlusとSlimの充電性能を比較
- 10,000mAhでスマホを何回充電できる?
- Anker MagGo PlusとSlimの対応機種をチェック
- Anker MagGo PlusとSlimの持ち運びやすさは?
- Anker MagGo PlusとSlimを使う前に知っておきたいポイント
- Anker MagGo PlusとSlimの口コミ・評判は?
- Anker MagGo Plusがおすすめな人
- Anker MagGo Slimがおすすめな人
- Anker MagGo PlusとSlimはどっちを選ぶ?
- Anker MagGo PlusとSlimはこんな場面で便利
- Anker MagGo PlusとSlimについてよくある質問
- Anker MagGo PlusとSlimの違いまとめ
Anker MagGo PlusとSlimの違いを比較
まずは、2つの違いから見ていきましょう。
大きなポイントは、バッテリーの安全設計や管理機能、重さ、価格などです。
反対に、10,000mAhという容量やワイヤレス充電性能、USB-Cの最大出力、約15mmという薄さには共通点があります。
そのため、
「充電できれば十分だから、価格や軽さを重視したい」
という方と、
「毎日のように持ち歩くから、バッテリーの安全設計や状態管理にもこだわりたい」
という方で選び方が変わってきます。
MagGo PlusとSlimの違いを比較表でチェック
| 比較項目 | MagGo Plus | MagGo Slim |
|---|---|---|
| 容量 | 10,000mAh | 10,000mAh |
| ワイヤレス充電 | Qi2対応・最大15W | Qi2対応・最大15W |
| USB-C出力 | 最大30W | 最大30W |
| 厚さ | 約15mm | 約15mm |
| 特徴 | 安全性を重視した電池・進化したBMS・アプリによる状態確認 | 薄型でシンプルに使いやすい |
| 選びやすい人 | 安全設計やバッテリー管理を重視する人 | 基本性能と携帯性を重視する人 |
充電性能だけを見ると大きな差はありません。
そのため、選ぶときは「安全設計やバッテリー管理機能にどこまで魅力を感じるか」がひとつのポイントになります。
▼価格差もチェックして、PlusとSlimのどちらがお得か比べてみましょう
違い① バッテリーの安全設計
MagGo Plusの大きな特徴が、バッテリーの安全性を重視した設計です。
Anker公式では、安全性の高い電池を採用し、電池内部の保護コーティングや新素材のセパレーターによって、ショートや発火のリスクを抑える設計だと説明されています。
さらに、筐体についても厳しい耐火試験をクリアしたものが使われています。
モバイルバッテリーはバッグの中に入れて持ち歩いたり、毎日のように充電したりするもの。
だからこそ、
「できるだけ安全性にもこだわって選びたい」
という方にとって、Plusの特徴はチェックしておきたいポイントです。
もちろん、SlimもPSE技術基準に適合した製品です。
単純に「Plusは安全、Slimは危険」という意味ではないので、その点は分けて考えてくださいね。
違い② バッテリー管理機能
もうひとつ注目したいのが、MagGo Plusのバッテリー管理機能です。
Plusではバッテリーマネジメントシステムが進化しており、秒単位で電圧を監視したり、セルの情報を記録したりする仕組みが採用されています。
さらに、アプリからバッテリーの状態をリアルタイムで確認でき、買い替え時期を判断する目安として活用できます。
モバイルバッテリーは外から見ただけでは、バッテリーの状態が分かりにくいですよね。
そのため、
「できるだけ状態を確認しながら使いたい」
「長く使うものだから、管理機能にもこだわりたい」
という方には、Plusが魅力的に感じられそうです。
一方で、
「アプリまでは使わないかな」
という方なら、Slimのシンプルさでも十分選択肢になります。
▼安全設計や管理機能を重視するならMagGo Plusをチェック
違い③ 重さ
モバイルバッテリーは毎日バッグに入れることも多いため、意外と重要なのが重さです。
Slimは公式仕様で約207gです。サイズは約104×71×15mmとなっています。
10,000mAhクラスとしては薄型ですが、スマートフォンに取り付ければ、当然スマートフォン本体との合計重量は増えます。
「できるだけバッグを軽くしたい」
「充電しながらスマホを手に持つことが多い」
という方は、本体だけの数字ではなく、スマートフォンと組み合わせたときの使いやすさも考えて選ぶとよいでしょう。
違い④ 価格
価格も比較しておきたいポイントです。
モバイルバッテリーはセールや販売店によって価格が変わるため、購入するときは最新価格を確認するのがおすすめです。
Slimは、Anker公式オンラインストアで確認した時点では9,990円(税込)で販売されています。
Plusと比較するときは単純な価格だけではなく、
安全設計やバッテリー管理機能に価格差分の魅力を感じるか
を考えてみると選びやすくなります。
「できるだけ機能が充実したモデルを選びたい」ならPlus。
「基本的な充電性能が十分なら、価格も見ながら選びたい」ならSlimという考え方ができます。
▼楽天・Amazonの販売価格をチェックして、お得なショップを探してみてください
Anker MagGo PlusとSlimの共通点
ここまで違いを見てきましたが、実は基本的な充電性能には共通点が多くあります。
どちらも10,000mAh
PlusとSlimは、どちらも10,000mAhの容量を備えています。
外出先でスマートフォンのバッテリーが少なくなったときにも使いやすい容量です。
毎日の通勤・通学はもちろん、旅行やイベントなどスマートフォンを長時間使う日にも心強いですね。
どちらもQi2対応で最大15W
どちらもQi2による最大15Wのマグネット式ワイヤレス充電に対応しています。
対応するスマートフォンなら、モバイルバッテリーをピタッと取り付けて充電できます。
ケーブルを毎回取り出さなくても充電できるのは、外出先ではうれしいポイントですね。
USB-Cなら最大30W出力
PlusとSlimは、USB-Cから最大30Wで出力できます。
「普段はワイヤレスで手軽に充電して、急いでいるときはUSB-Cケーブルを使う」
といった使い分けもできます。
どちらも約15mmの薄型設計
容量が10,000mAhもあると、
「かなり厚いのでは?」
と思ってしまいますよね。
しかし、どちらも厚さは約15mmです。
ポーチやバッグにも入れやすく、外出用のモバイルバッテリーを探している方にも使いやすいサイズ感です。
Anker MagGo PlusとSlimの充電性能を比較
「Plusという名前なら、充電もかなり速いのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、基本的な最大出力は共通しています。
ワイヤレス充電は最大15W
どちらもQi2対応スマートフォンへのワイヤレス充電は最大15Wです。
そのため、最大ワイヤレス出力だけを理由にPlusを選ぶ必要はありません。
USB-Cでは最大30W
有線充電についてもUSB-Cから最大30Wで出力できます。
急いで充電したいときはUSB-C、ケーブルを使わず手軽に充電したいときはワイヤレスと使い分けられます。
ワイヤレスと有線を使い分けると便利
ワイヤレス充電の魅力は、なんといっても手軽さです。
カフェや電車などでバッテリーが気になったときも、対応するスマートフォンに取り付けるだけ。
一方、自宅を出る直前など「少しでも早く充電したい」という場面では、有線充電が便利です。
使うシーンに合わせて選べるのは、PlusとSlimのどちらにも共通するメリットですね。
10,000mAhでスマホを何回充電できる?
10,000mAhと聞いても、
「結局、iPhoneを何回充電できるの?」
と思いますよね。
AnkerではSlimについて「スマホ約2回充電可能」と案内しています。ただし、一部のiPhoneでは満充電2回未満になることも明記されています。
Plusについても約2回分の充電が可能と案内されていますが、対象機種によっては2回未満となります。
そのため、
10,000mAh=どんなスマートフォンでも必ず2回フル充電できる
という意味ではありません。
機種や充電方法、使用状況などによって変わる点は覚えておきましょう。
Anker MagGo PlusとSlimの対応機種をチェック
購入前には、自分のスマートフォンで使えるかも確認しておきたいところです。
SlimについてAnker公式では、iOS 17.4へアップデートしたiPhone 12以降の対応モデルでQi2が利用できると案内されています。
Plusについては、iOS 17.4以上へアップデートしたiPhone 12以降が対象ですが、iPhone 12 mini・13 mini・16eは除外されています。
モデルによって条件が異なるため、「iPhoneなら全部同じように使える」と考えず、購入前に自分の機種を確認しておくと安心です。
ケースを使っている場合も、マグネット式ワイヤレス充電に適したケースか確認しておきましょう。
Anker MagGo PlusとSlimの持ち運びやすさは?
PlusとSlimはどちらも約15mmの薄型なので、10,000mAhのモバイルバッテリーを日常的に持ち歩きたい方にも便利です。
通勤や通学にも使いやすい
スマートフォンは、SNSや動画、地図、電子決済など、外出中にも意外とたくさん使います。
朝は100%だったのに、夕方にはバッテリーが心配……ということもありますよね。
10,000mAhの容量があれば、そんな日の予備バッテリーとして活躍してくれます。
旅行やイベントにも便利
旅行では写真や動画をたくさん撮りますし、テーマパークやイベントではアプリを長時間使うこともあります。
そんなとき、ケーブルを取り出さずマグネットで装着して充電できるのは便利です。
ただし、旅行で飛行機を利用する場合は、航空会社や出発地・目的地の規則を事前に確認してください。
▼薄型10,000mAhモデルを持ち歩きたい方は、現在の価格をチェック
Anker MagGo PlusとSlimを使う前に知っておきたいポイント
魅力の多い2製品ですが、購入前に知っておきたいポイントもあります。
ワイヤレス充電では熱を感じる場合がある
ワイヤレス充電では、使用状況によってスマートフォンやモバイルバッテリーが熱を持つ場合があります。
Plusは長時間使用しても高温になりにくい設計が特徴として紹介されていますが、使用環境によって状態は変わります。
ケースとの相性を確認する
厚いケースやマグネット式ワイヤレス充電に適していないケースでは、正常に充電できない場合があります。
実際にSlimについても、ワイヤレス充電がうまくいかない場合はケースや装着位置などを確認することが大切です。
スマホと合わせると重くなる
薄型とはいえ、10,000mAhのモバイルバッテリーです。
スマートフォンに装着すると、その分だけ重さが増えます。
「充電しながら長時間スマホを手に持ちたい」という方は、重量もしっかり比較しておきましょう。
Anker MagGo PlusとSlimの口コミ・評判は?
モバイルバッテリーを選ぶときは、スペックだけではなく口コミも気になりますよね。
SlimについてAnker公式オンラインストアではレビューが掲載されており、記事執筆時点で4.8の評価が表示されています。
ただし、口コミは個人の使用環境やスマートフォンによって感じ方が変わります。
そのため、
「薄くて使いやすい」
「重く感じる」
といった感想だけを見るのではなく、使用しているスマートフォンやケース、利用シーンなども一緒に確認すると参考にしやすいでしょう。
Anker MagGo Plusがおすすめな人
MagGo Plusは、次のような方が検討しやすいモデルです。
- モバイルバッテリーの安全設計を重視したい
- バッテリーの状態を確認しながら使いたい
- アプリによるバッテリー管理に魅力を感じる
- 基本性能だけでなく、新しい安全設計にもこだわりたい
- モバイルバッテリーを日常的に使う予定がある
特に、安全性を重視した電池や進化したバッテリーマネジメントシステムはPlusならではのポイントです。
▼安全設計やバッテリー管理を重視したい方はMagGo Plusをチェック
Anker MagGo Slimがおすすめな人
一方、MagGo Slimは次のような方に向いています。
- 10,000mAhの容量が欲しい
- Qi2最大15Wのワイヤレス充電を使いたい
- 約15mmの薄型モデルを探している
- USB-Cによる最大30W出力も使いたい
- シンプルで使いやすいモデルを選びたい
Slimも基本的な充電性能は充実しています。
「Plusのバッテリー管理機能までは必要ないかな」
という方なら、Slimも十分検討しやすいでしょう。
▼シンプルな使いやすさを重視したい方はMagGo Slimをチェック
Anker MagGo PlusとSlimはどっちを選ぶ?
迷ったときは、何を重視するかで考えてみましょう。
安全設計やバッテリー管理を重視するならPlus
Plusは、安全性を重視した電池や耐火性を考慮した筐体、進化したバッテリーマネジメントシステムなどが特徴です。
モバイルバッテリーを頻繁に使う方や、バッテリーの状態まで確認したい方には魅力があります。
シンプルな使いやすさを重視するならSlim
Slimも10,000mAh、Qi2最大15W、USB-C最大30W、約15mmの薄型設計を備えています。
基本的な充電性能を重視するなら、Slimでも使いやすいでしょう。
最後は価格も比較しよう
PlusとSlimで迷ったら、購入時の実売価格も確認してみてください。
セールなどで価格差が小さくなっていればPlusが気になるかもしれませんし、Slimが安く購入できるならSlimの魅力も高まります。
「高いほうが必ず自分に合う」とは限らないので、必要な機能と価格のバランスで選んでくださいね。
▼迷ったらPlusとSlimの現在価格を比較してから選ぶのがおすすめです
Anker MagGo PlusとSlimはこんな場面で便利
どちらも、毎日のちょっとした外出から旅行まで幅広く使えます。
通勤や通学では、夕方のバッテリー切れ対策に。
旅行では、写真や動画をたくさん撮る日の予備電源として。
テーマパークやイベントでは、地図やアプリ、電子チケットを長時間使うときにも役立ちます。
ケーブルを使わずに充電できるため、
「バッグの中から毎回ケーブルを探すのが面倒」
という方にも使いやすいですね。
Anker MagGo PlusとSlimについてよくある質問
容量はどちらが多い?
どちらも10,000mAhです。
容量だけで選ぶ場合、大きな違いはありません。
ワイヤレス充電が速いのはどっち?
どちらもQi2による最大15Wのワイヤレス充電に対応しています。
最大出力だけで比較すると同じです。
USB-Cの充電速度に違いはある?
どちらもUSB-Cから最大30Wで出力できます。
薄いのはどっち?
どちらも約15mmの薄型設計です。
「Plusだから厚くなる」というわけではありません。
ケースを付けたまま使える?
ケースによって異なります。
マグネット式ワイヤレス充電に対応していないケースや厚みのあるケースでは、正常に充電できない場合があるため、ケースの対応状況を確認してください。
SlimからPlusへ買い替える必要はある?
Slimで充電性能に満足している場合、必ず買い替えなければならないわけではありません。
容量やワイヤレス充電の最大出力、USB-Cの最大出力などには共通点があります。
一方、
「安全設計をより重視したい」
「アプリからバッテリー状態を確認したい」
といった希望があるなら、Plusを検討する理由になります。
Anker MagGo PlusとSlimの違いまとめ
Anker Nano Power Bank (MagGo, Plus)とAnker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)は、どちらも10,000mAhの容量を備え、Qi2最大15Wのワイヤレス充電とUSB-C最大30W出力に対応した薄型モバイルバッテリーです。
基本的な充電性能はよく似ていますが、Plusは安全性を重視した電池や耐火性を考慮した筐体、進化したバッテリーマネジメントシステム、アプリによる状態確認などが特徴です。
そのため、
安全設計やバッテリー管理機能を重視したいならMagGo Plus。
基本的な充電性能と薄型の使いやすさを重視するならMagGo Slim。
という視点で比較すると選びやすくなります。
どちらも毎日の通勤・通学から旅行まで活躍してくれるモバイルバッテリーなので、自分が重視したいポイントと購入時の価格を比べながら選んでみてくださいね。
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